大島
By admin. Filed in 日記 |
伝統のある大島紬と普通の織物との違いは、どこにあるのでしょうか。
見分ける方法がちゃんとあるんですよね。
。
織物の下のほうに、伝統工芸品マークの証紙が張られているんです。
このマークが、ついているのか、そうでないのかで、本物の大島紬か
ただのコピー商品なのかが、分かるんですね。
大島紬のルーツは、奄美大島。
奄美大島で生産されて検品を受けた
ものだけに伝統品マークシールがつけられているんですね。
この伝統品マークシールには、地球儀印がデザインされていて、
もちろんシール自体織物でできています。
奄美大島で生産された大島紬以外に
鹿児島県本土で生産されたものにも証紙が張られています。
鹿児島県産のものには、地球儀印と旗印がデザインされた証紙が伝統品マークと
奄美大島産のものと同じように織物の下のほうに張られています。
鹿児島県産大島紬を手織りでつくられた
ものには、鹿児島県本場大島紬協同組合連合会の水色証紙が張られています。
鹿児島県産大島紬を機械で織られたものには、鹿児島県絹織物工業組合のシール、
オレンジ色の証紙が張られています。
大島紬の組合が、奄美大島と鹿児島本土の二ヶ所にあるんですね〜。
どちらも本場大島紬の証明なんです。
日本の伝統的な技法をつかって織られている大島紬は、出来上がるまでの
加工技術が素晴らしいんです。
古代からうけつがれている染色の方法「泥染染色」、図案調整・織り締めなど、
手作業によって、いくつものプロセスをへて、つくられているんです。
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